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日日トルネフ1142 [ ― 日日トルネフ]

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 「シャリ~ン」という音が分かり易かったedyのカードを持っています。何かのキャンペーンに乗せられて作り、数回だけ(一回だけかもしれません。)使ったことがありますが、これは今でも使えるのでしょうか。
 試してみようと思っていますが、どのように使ったらいいのか わからずいます。

日日トルネフ1141 [ ― 日日トルネフ]

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 空気の爽やかで青葉の美しいシーズンになりました。この季節になると風が心地いい府中競馬場で、その風に乗るように気持ちよさそうに青葉賞を勝ったゼンノロブロイのレースを、旅先の小さなテレビで視たことを思い出します。この年のダービーは強いこのロブロイが勝つものと信じました。
 この思い出がもう20年以上も前になると思うと唖然とし、その後のダービー馬券の成績のことを思うと重ねて呆然とします。

 季節が廻ることや、爽やかな気候になることで思い出してしまうことがあります。

日日トルネフ1140 [ ― 日日トルネフ]

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 「新しい学校のリーダーズの課外授業」に、岡崎体育さんが参加されていた放送回を視ました。思うこととして、つくづくとダンスの才能に恵まれた方達が羨ましかったです。
 でも一方で、個人的には踊りたい(ダンスしたい。)という欲求は強くないように感じていまして、即ち、憧れること、と、欲求を充たすこと、は、違う処にあることと悟り始めています。

日日トルネフ1139 [ ― 日日トルネフ]

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 4月23日の横浜スタジアムのナイターは延長戦引き分けでした。TVKさんはサブチャンネルで試合終了まで放送してくれました。スポーツ中継するテレビ局として賛辞を贈りたい急遽の機転です。トルネフのチャンネル説明は間に合っていませんでしたけれど仕方ありません。
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 誤解を招かないように拙い説明を付しますと、テレビ番組の説明や付帯情報が後回しになったとしても、その瞬間のテレビ中継を続けることがとても大事なことだと思います。この試合も白熱した内容でしたから中継を止める選択肢はあり得ませんでしたし。
 中継の解説が阿波野さんでnice解説であったことが理由かもしれませんが、1988年10月19日の川崎球場ダブルヘッダ-テレビ中継を思い出しました。

 充実内容、構成の延長放送をありがとうございました。

日日トルネフ1138 [ ― 日日トルネフ]

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 「プレイス・イン・ザ・ハート」は夜のシーンが素敵です。美しい虫の鳴き声が、サリー・フィールド、ダニー・グローヴァーなど出演者すべてを優しく包んでいるように思います。

 一般的に(通俗的にとも言えますが、)映画の夜のシーンは、大都会の艶やかなライトに照らされたシーンなどが印象に残ることが多いと思います(某もその一人。)。やはりスクリーンに映えて印象的ですし、ドラマとしても伏線や映画のテーマが夜のライトに照られて浮き上がってくることも理由でしょう。
 「プレイス・イン・ザ・ハート」の静かな虫の囀りは、光の届かない夜という現象が生活の中で覆い隠していることを、そっと浮かび上がらせる仕掛けのように感じます。静かに、そして印象的に。

 個人的なことで恐縮ながら、アニメを除くと映画館で観た映画としては最後です、この映画が。BSで放送してくれたので、久しぶりに(日本のでの公開は1985年ですから。)拝見することできたのですが、何故にあのとき感動したのか気付かされました。
 静かで美しい鳴き声のほうが、大きな音や刺激的な光線より、大事な何かを救い上げる力が強いようです。

日日トルネフ1137 [ ― 日日トルネフ]

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 ディズニーランドは世界に6つあるそうですが(教えて頂きましたが)、7つ目は何処に造る予定なのでしょう。勝手な想像ながら月(つまり月面)に造るのではないかと思います。月がちょっとばかり無理ならば、ディズニースペースコロニーを造る第二プランまで準備してあるに違いありません。
 きっと。

 月齢カレンダーによると2024年4月24日は満月です。

日日トルネフ1136 [ ― 日日トルネフ]

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 iPhone 6Sの後継を買わなければならず、億劫ながら買い物に出かけました。時々でかけるショッピングモールです。
 その一角にクレーンゲームが20台程度並んでいたテナント撤退スペースがあったのですが、そのクレーンゲームも昨夏に撤去され、今もその場所は空きスペースのままです。もともと、お店が撤退した後の寂しさを紛らわすために設置したと推察されるクレーンゲーム達でしたから、完全に空き地になっています。

 すっきりと広々とした佇まいになり、味わい深い場所になっています(個人的感想です。)けれど、一息つける椅子の一つも設置して欲しいとも思います。

 報告になりますが、結局、後継スマートフォンは買えませんでした。詳細は省きますが、何でもかんでもインターネットで注文するしかない時代になっていることを改めて思い知りました。
 それに気付いたときに、その場所で一息つける椅子に座って少し余韻に浸りたい気分になりました。

日日トルネフ1132 [ ― 日日トルネフ]

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 「ファイト~~! いっぱ~~つ! 川崎フロンタ~~レ~!」として欲しいと(極めて個人的に)希望しますが、そうすると大正製薬さんから怒られたり、訴えられたりするのでしょうか。最近、あのCMをお見かけできず、とても残念です。

日日トルネフ1131 [ ― 日日トルネフ]

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 ローカル新聞にあったコラム記事で知ったのですが、手塚治虫さん作の「どろろ」は、妖怪と48回の対決をするシノプシスであったにも関わらず、48回対決せずして(実際は何回なのでしょう?)完結している作品なのだそうです。どうも、手塚さんの気持ちが作品から離れてしまったことが、途中で完結させた主たる理由と記されていました。
 しかし中途半幅なことが幸いに転じて、この未完成具合があるが故に「どろろ」を偏愛する読者も多いそうです。

 その理由を想像すると、読者それぞれが個々に本当の結末を期待し、読者意識においては作品は完結しておらず、違う(ある意味で本当の)ドラマチックな結末が創られていると期待して、どろろの世界に没入しているからだと思います。
 これは自分勝手な推測ですが、間違いないのではないかと自信があります。何故なら、実は「どろろ」を断片的にしか拝見していない某も、結末どころか読んでいないその途中も愉しい作品であると感じ始め、本当の結末を楽しく創造していますから。

日日トルネフ1129 [ ― 日日トルネフ]

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 この冬は養命酒を継続して服用し冷え性対策しました。効果あったのかは不明です。なお、草刈正雄さんのようになりたいという副次的な目的も密かに抱いていたのですが、これに達することは決してありませんでした。

日日トルネフ1128 [ ― 日日トルネフ]

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 エレファントカシマシのファンです。宮本さんのライブのBS放送を危うく録り逃すところでしたが、なんとか見落とさずに録画できました。
 普段から注意して番組を追いかけていないとなりません。
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 しっかり確認したら、番組内容の説明が違う番組のことを説明しているようです。戸惑いましたけれど、こちらの番組も是非とも拝見したくなりました。このような素敵な出会いが増えるといいと思います。

日日トルネフ1127 [ ― 日日トルネフ]

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 日本橋小伝馬町で一人暮らしを始めた三井峯子さんが殺害されたのは4月13日のことです(テレビドラマの話ですからご心配なく。)。このドラマの時間軸をじっくり辿ると満開の桜がキーポイントであったように思うのですが、さて、どのように重要なことであったのか、すっかり忘れてしまっています。再放送お願いしたいです。
 
 ところでいま、桜前線はどこにあるのでしょうか。

日日トルネフ1126 [ ― 日日トルネフ]

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 然り気無く 飾り気ない「雨が降れば 雨を楽しめばいいし、雪が積もれば 雪を楽しめばいい。」という会話に惹かれました。
 録り貯めた番組の中にあった「カールさんとテイーナさんの古民家村だより」の1シーンです。

日日トルネフ1125 [ ― 日日トルネフ]

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 節電が大事であることを忘れないようにしなければなりません。盛夏に向かいつつある今こそ、と、気を引き締めています。
 さりとてテレビの視聴時間を節約するようなことはできませんから、しからば個人の節電対策としては、仕事のパソコンをシャットダウンしたままにしておくことが一番効果的であるという結論に至ります。

 スマートフォンを複数台保持という楽しみ(嗜み?)を節電対象とするべきなのか、これは非常に難しい(悩ましい)問題です。

日日トルネフ1124 [ ― 日日トルネフ]

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 八丁堀の、七人の、第6話なのですから、まず「第六話」として、さらにサブタイトルを「盗賊五人の小判四両について、三つの約束を二人でする一回目の約束」という感じにして、数字遊びに洒落てもいいように思いました。

日日トルネフ1123 [ ― 日日トルネフ]

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 実直に申しまして、マーティン・スコセッシ監督が「タクシードライバー」という映画で表現しようとした「何か」を正確に理解できていません。バイオレンス描写が激しいこの名作を何度も視てしまうのは、その「何か」を掴みたいことが理由なのか、出演の俳優さんたちが輝いているからなのかは判然としませんけれど、3月にテレビ放送されたので改めて録画・鑑賞しました(いったい何回目のことでしょう。)。
 深い理解に至らないにも関わらず、惹きつけられ続けている映画です。カンヌ映画祭パルム・ドールを受賞した1976年のアメリカ映画です。

 夜の大都会が圧倒的です。美しさも深みも。そこを走るデニーロが運転するタクシーには、ジョディ・フォスターが乗車してきたり、その後に走っているタクシーから彼女を見かけたりすることになります。何故か連続する偶然という必然が起きてしまうのです。

 (事故を起こさぬよう注意して)ドライブしていると、何かに偶然に出会うことが必然として仕組まれていることが起こります。それは映画に限ることではないと思います。

日日トルネフ1122 [ ― 日日トルネフ]

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 「キョコロヒー」という深夜番組のタイトルを聞くと、「ヒーヒー!!」と泣いていたカラムーチョのコマーシャルを思い出してしまいます。

日日トルネフ1121 [ ― 日日トルネフ]

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 2月22日にテレビ東京で放送された「博士の愛した数式」をじっくり鑑賞しています。いま、浅岡ルリ子さんが黒板に、4月7日の日付を書いていらっしゃるところを過ぎました。まだまだ楽しめます。
 このような日付や数字があると、4月7日に放送してくれればと思ったりしますけれど、偶然に合致するようなことは簡単に発生することはないようです。

 「友愛数」というものを博士(寺尾聰さん)が説明しているところは繰り返して視て、説明を理解しようとしていますが、こちらの理解が及んでいるのか心配です。「笑わない数学」でこの「友愛数」の放送回があったようにも思いますし、違う「ナントカ数」だったようにも思います。
 はっきりと思い出せません。

 記憶力が落ちているようで、8日くらいで何もかも忘れてしまいます。

日日トルネフ1119 [ ― 日日トルネフ]

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 先々週の高松宮記念はナムラクレアが2着。またしてもクレアはG1を勝てませんでした。ハナ差の負けですからクレアの涙ということになりましょうか。某の馬券も涙に変わって風に吹かれてしまいました。

 クレア「CREA」は、英語の「CREATE」から「創造」とか「始まり」を意味している言葉で、明るくて輝いている様子を表しているのですが、一方、銀河鉄道999の「ガラスのクレア」に何度も泣いた身としは、どうにも悲劇の主人公というイメージを抱いてしまいます。
 併せて鑑みるに、涙が枯れてしまえば、創造が始まるということなのでしょう。

 明日の日曜日は桜花賞です。

日日トルネフ1118 [ ― 日日トルネフ]

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 今週末は桜花賞です。その時に「日曜レース展望KEIBAコンシェルジュ」が888回のゾロ目記念の放送回になります。
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 この記念週に愛機 iPhone 6S のトルネフが888日連続しました。火曜日のことです。
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 (日日トルネフの後追いバックアップをiPhone 6S で実行しています。)

 偶然でしょう。しかし偶然が起きる理由は得体が知れない引力のような力の寄与であり、重なる偶然の真ん中辺りに引力を発する力があって、それは真実だそうです。
 このことは、馬券を時々当てる知り合いから教わりました。

日日トルネフ1117 [ ― 日日トルネフ]

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 ICO という名作の誉れ高いゲームをご存知の方は多いと思います。play station 2のゲームでしてファンも非常に多く、某もその一人です。
 コンセプト、ストーリー、キャラクター、画像と何もかも素敵なのですが、劇中(正しくはゲーム中ですね。)の音楽がこの作品を最高なものに仕上げています。その音楽のうち、ICOのテレビCMでも使われていた主題歌ともいえる「ICO - You are there」という曲は、Steven Geraghty さんが歌っています。この方は(ネットで調べた限りですが、)Libera というボーイソプラノユニットで、幾多のヒット曲のメインボーカルを務めていたようです。

 Libera で思い出すこととして、このユニットの奏でる曲にSalve Meがあり、最近もまた録画を繰返し視ていますナスD大冒険の青いポクスンド湖に到達するシーンの音楽がこのSalve Meです。
 その場面のために作曲された如く、大事なところで静かに・厳かに演奏されます。

 それで繋がったのですが、ナスD大冒険の個人的No.1であるポクスンド湖発見シーンを最初に拝見したとき、何故か「まるでICO」のように感じていました。その「感じ」は錯覚や勘違いではなく、時間を隔てて別の才能が創出した作品(場面)であるのに、それぞれの大事なところが同一線上にあったことが理由でしょう。音楽が共鳴させてくれたと思います。

 聞き比べると(ネットで両方聞くこと可能です。)、違う場所で同じ調和にあるような、不思議でありながら納得の感覚を得ます。

日日トルネフ1116 [ ― 日日トルネフ]

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 「バナナマンのせっかくグルメ」が十周年で特別番組を放送していました。出掛けて食べて、食べて出掛けて、そして、笑っていることを10年続けていることになります。
 美味しいもの食べて、笑っていませんとね。

日日トルネフ1114 [ ― 日日トルネフ]

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 3月でも夏日になりそうです、関東地方は。夏休みの頃に過ごしやすい秋のような季節になって頂けないでしょうか。

日日トルネフ1113 [ ― 日日トルネフ]

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 日日トルネフ1098にて「2038年問題」について申し上げましたが、世間にはこの問題に数字が近い「2036年問題」も存在するそうです。
 この問題は、2036年2月6日午前6時28分15秒の次の秒、つまり2036年2月6日午前6時28分16秒に「桁あふれ」なることが起こり、コンピュータの時刻関係が狂ってしまうことのようです。まったくもって詳細を理解できませんが、その問題が実在することは間違いない様子です。
 内容を理解できずに知ったかぶりしますが、上記の時間は「協定世界時」なので、これに9時間加えると日本の時間になりますから、2036年問題の日本での到達時間は2036年2月6日午後3時28分15秒です。



 敢えて因みますが、2036年はオリ・パラ開催年と思います。

日日トルネフ1112 [ ― 日日トルネフ]

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 高温注意しか画面に登場しないiPhone 6S の電池交換を頼みに修理屋さんを訪ねたところ、「6Sですか。もう、寿命かもしれませんね。」と、助言頂きました。
 修理屋さんに解説して頂いたことをざっくりと言えば、一日中通信しながらポイント貯めるようなアプリケーションは、愉しい故にエネルギーを大量に使い、それが負荷となるから最新のスマホ性能でなければその処理ができないようです。「老骨に鞭打てば、やはり骨は折れてしまう。」と諭されました。

 その助言は納得し、さりとて新しいスマートフォンを買うことはできず、それでも新しいスマートフォンが欲しい気持ちを抑えられません。
 
 ウダウダと考えています。スマートフォンを弄っていた時間をもて余しているので、ウダウダと考えてばかりいます。

日日トルネフ1111 [ ― 日日トルネフ]

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 「2222」まで至る、、もとい、「11111」に到達するまで、長い旅の始まりです。

日日トルネフ1109 [ ― 日日トルネフ]

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 BSフジで放送された「僕の手を売ります」を拝見しました。連続ドラマの第一回を見逃して後悔しがちなのですが、このドラマは新聞のテレビ欄にある新番組紹介コラムでの寸評が目に留まり、録画できました。

 日本の美しい風景をロングショットのカメラアングルで見事に捉えて、其処にドラマが展開されるロードムービーとお見受けします。(映画ではないのでムービーと断定するのは間違いですが、ロードムービー的ドラマと思います。) 

 きっとこのままお話は進み、素敵な風景に彩られながら、それの美しさに隠れがちなことをオダギリジョーさんが演じてくれそうで、続きを楽しみにしています。

日日トルネフ1108 [ ― 日日トルネフ]

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 BS260チャンネル BS松竹東急さんが二周年です。二周年を記念し、ツー好みの「2」特集にて、「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」を選んで放送してくれました。もちろん拝見しました。色褪せることない名作です。

 映画の主舞台となる友引高校は、果たして何階建てなのか、とするファンやマニアの間で議論のあったテーマがありまして、作品中で3階建て、4階建て、と敢えて混乱させる素敵なシーンがあるのですが、この映画のエンディングでは2階建てのように見えます。
 正解とか真意がどうであれ、2特集に相応しい作品と思います。

日日トルネフ1107 [ ― 日日トルネフ]

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 昨日、腕時計の日付表示が2日遅れていました。
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 この時計の日付は手動で調整しないとなりません。今年の2月が29日までの閏年でしたから、31-29=2で今月初頭に2日遅れに至ったと推測します。その遅れに気付いたのが23日遅れだったということです。
 忙殺されていたのか、時計ではなくスマートフォンで日付確認していたのか、老眼で見ずらいことから見過ごしていたのか、複合的な理由なのか、真の理由は不明です。その理由が何であれ、日付のことに無頓着であったこと自体は、精神的にゆとりがある証拠と思うことにしました。

 日付修正しないで、そのままにしてあります。

日日トルネフ1105 [ ― 日日トルネフ]

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 ウグイスの「ホーホケキョ」と鳴く声を聞きました。「春告鳥(はるつげどり)」と呼ばれるウグイスですから春が来ているのでしょう。(某の財布の中はまだまだ冬ですけれど。)

 過日に鶯色(うぐいすいろ)について自身の無知を恥じましたが、調べるとウグイスの羽根は茶色いのだそうです。暗緑茶色と説明されているwebサイトもありました。
 さらに調べるためにネットサーフィンすると、緑かかった色合いの写真や動画のウグイスも拝見できますので、もしかすると色々で、世間が間違っているという説明頂いた「鶯色のウグイス」もどこかに隠れているのかもしれません。

 このように想像すると少しだけ楽しい気分になりました。それもきっと春のおかげなのかもしれません。
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