frisbeeとした理由 [ ― puppy linux 431 & 571]
PCに無線LAN機能がなく、無線LAN子機を買えず、PC環境が有線で繋ぐことができない状況にあろうとも、スマートフォンは持っていたりします。そこそこ古いスマートフォンでもテザリング機能あります。すると、古い古いPCでもインターネットしたいものです。
そして、一度でもインターネットに繋がることができたならば、毎日繋ぐときに便利でありたいと思うのが人情というものです。ならば、
PCのUSBにスマートフォン繋いで、スマートフォンのUSBテザリングをONにします。
メニュー > セットアップ > インターネット接続ウィザードします。
インターネット接続手段の有線あるいは無線LAN、を選びます(右端のボタンをポチっと。)。
frisbeeを選びます(当初はいつも、シンプル・ネットワーク・セットアップ(SNS)をつかってました。)。
ネットワークインターフェースのほうのタブを選び、usb0選び、(ここから記憶が曖昧なのですが、確か、)DHCP再起動を選びます。
メッセージがいくつか出て、インターネットに繋がりました。
このfrisbee使ったときに「次回からもこれを使う」というようなメッセージが出てOKしておきますと、次回(つまり、PCシャットダウンして、またONにしたとき。)のとき、端的に申せば自動的にインターネット繋がります。(2020/12/26に修正記載しています。)
無線LAN付きのノートPCとかなら、このfrisbee使うとご推察のとおりで便利です。
firsbeeって商標だと思いますけど、どうしてこの名前にしたのでしょう。
そして、一度でもインターネットに繋がることができたならば、毎日繋ぐときに便利でありたいと思うのが人情というものです。ならば、
PCのUSBにスマートフォン繋いで、スマートフォンのUSBテザリングをONにします。
メニュー > セットアップ > インターネット接続ウィザードします。
インターネット接続手段の有線あるいは無線LAN、を選びます(右端のボタンをポチっと。)。
frisbeeを選びます(当初はいつも、シンプル・ネットワーク・セットアップ(SNS)をつかってました。)。
ネットワークインターフェースのほうのタブを選び、usb0選び、(ここから記憶が曖昧なのですが、確か、)DHCP再起動を選びます。
メッセージがいくつか出て、インターネットに繋がりました。
このfrisbee使ったときに「次回からもこれを使う」というようなメッセージが出てOKしておきますと、次回(つまり、PCシャットダウンして、またONにしたとき。)のとき、端的に申せば自動的にインターネット繋がります。(2020/12/26に修正記載しています。)
無線LAN付きのノートPCとかなら、このfrisbee使うとご推察のとおりで便利です。
firsbeeって商標だと思いますけど、どうしてこの名前にしたのでしょう。
2020-12-20 16:47