第四のスクリーンショット [ ― puppy linux 431 & 571]
第三のスクリーンショットで赤紫色背景で「気をつけなさい的」にメッセージ頂いた「注意事項」についてです。
ストップウォッチで測定すると、10秒で赤紫色背景メッセージが消え、13秒でスクリーンショットするようでした。(当ブログの実測であって、正確ではないかもしれません。)
さて、mtpaintで、ファイル > アクション > 設定を開きます。
ファイルアクションを設定できるようなので、コマンド欄にあるsleep 10を好きな数にしてみます。
22にしてみました。Time delayed screenshotがsleep 22に変化します。
実行を押すと、やはり22秒でスクリーンショットしてmtpaintが立ち上がります。注意することは、
1)22秒たって立ち上がったmtpaintは破棄
2)コマンド欄変更したmtpaintをOK
3)そのまま(真っ黒のまま)ファイルを保存
としないと、変更した22秒設定が残らず、元の設定値に戻ってしまうようです。この場合は10秒。
mtpaintのスクリーンショット実行は、ファイル > アクション > Time Deleyted screenshotになります。自明ですかね。
このあと、設定を2秒にしました。22秒はさすがにじれったかったので。
ストップウォッチで測定すると、10秒で赤紫色背景メッセージが消え、13秒でスクリーンショットするようでした。(当ブログの実測であって、正確ではないかもしれません。)
さて、mtpaintで、ファイル > アクション > 設定を開きます。
ファイルアクションを設定できるようなので、コマンド欄にあるsleep 10を好きな数にしてみます。
22にしてみました。Time delayed screenshotがsleep 22に変化します。
実行を押すと、やはり22秒でスクリーンショットしてmtpaintが立ち上がります。注意することは、
1)22秒たって立ち上がったmtpaintは破棄
2)コマンド欄変更したmtpaintをOK
3)そのまま(真っ黒のまま)ファイルを保存
としないと、変更した22秒設定が残らず、元の設定値に戻ってしまうようです。この場合は10秒。
mtpaintのスクリーンショット実行は、ファイル > アクション > Time Deleyted screenshotになります。自明ですかね。
このあと、設定を2秒にしました。22秒はさすがにじれったかったので。
2020-09-04 18:55